サラリーマンが転職しても副業したい理由

サラリーマン転職しても副業したいという考える方が、
現代の転職するサラリーマンのなかで増えています。

『ビジネス』外人写真 (4)

今の会社から、よりいい条件の会社へ。
かといって、サラリーマンにとって満足の
いくような転職先というのは、
なかなかないのが現状なのかもしれません。

 

日本中にひしめいている、中小企業は、
今なお不景気が続いています。

 

給料は上がらない、ボーナスは出ない、
さらには退職金も出ない、、、。

 

もしも営業職であれば、それなりに手取りは
いいと思うのですが、残業代は出ない、
仕事時間は拘束される、つきあいは断れない、
自腹の出費が増える、、、。

 

手取りがあればあったで、足りないですよね。
売上アップのため、ノルマも課せられるので、
貯金は貯まらず、ストレスは溜まる一方です。

 

これでは、将来への不安が募るばかりです。

 

私の知人が、最近転職しました。

 

そして、どんな会社に転職したとしても、

「第二の収入源となる副業は必要だと改めて思った。」

と言ってました。

 

会社だって、いつ何が原因で倒産するかなど、
わかりません。

 

私の主人は、会社の都合で2回の転職を余儀なくされました。

そのときに、家族でこの先どうやって暮らしていくのか
不安でなりませんでした。

 

主人も、仕事が終わってから夜だけのバイトに行ってました。
副業禁止の会社でしたが、この額では暮らしていけない、
と、上司に直訴して、副業していました。

 

でも、結局会社の都合で勤め先が閉鎖になり、
3度目の転職をした今、たった30分の残業がいつ入るか
わからないから、という理由で、副業を辞めました。

 

なので、疲れて帰宅する主人をこれ以上働かせるわけにもいかず、
私が働いているわけですが、在宅でインターネットを
利用したビジネスを始めたら、楽しくてハマっています。

 

体力を使わずに、家で自分の都合のいい時間にビジネスが
できて、副収入が入る。それも権利収入が!

 

やればやるほど結果がついてくる。
世の中に、こんなものがあるのかと思いましたが、
やっててよかったなって思います。