ネットワークビジネスの仕組みを豆知識で解説!

ネットワークビジネス仕組みが、まさかこんなに素晴らしいとは!!!(爆)

ネットワークビジネスと聞くと、「怪しい」とか「胡散臭い」とか、「騙される」とか、「マルチ商法」とか、「ねずみ講」とか、とにかく悪いイメージがつきまといますよね。

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私も以前、ネットワークビジネスと聞いただけで、ゾっとしていました( ̄ー ̄;

 

私は、自分が思いきってネットワークビジネスに参加してみたおかげで、ネットワークビジネス仕組みの素晴らしさがよくわかるようになりました。それは意外にも、これ以上ないほど消費者に優しい仕組みでした。

宣伝のために大げさに言ってると思いますか?

それではホントかウソか、ご一緒に見ていきましょう。

ネットワークビジネスとは?

ネットワークビジネスは、商品の流通手段のひとつです。

商品の流通=お金の流れ

として捉えると、わかりやすいでしょうか。

 

一般的な流通の場合

一般的な流通は、次のような流れになります。

 

販売会社(メーカー)

 ↓

CM、広告代理店

 ↓

卸、小売店など

 ↓

消費者

 

 

例えば、通販ショッピングの番組がテレビで放送されていて、『今から30分だけ半額です!今すぐお電話ください!』というのがありますよね。

通販ショッピングの場合、儲かるのは消費者以外のところです。たいてい商品価格の50%以上が流通マージンになっています。

 

よくあるのがTwitterやFacebookなどのSNSなどで「これいいよ!」というつぶやきや口コミです。口コミが広まると商品の売り上げが上がりますが、一般的な流通の場合、何かを紹介したとしても販売会社から個人にお金がもらえることはありません。

 

ネットワークビジネスの流通の場合

ネットワークビジネスの流通は、いたってシンプル。

 

販売会社(メーカー)

 ↓

ディストリビューター(ビジネスメンバー)

 

ネットワークビジネスは、中間の流通コストを問屋や小売店のマージンの代わりに、ディストリビューターに還元しています。ディストリビューターとは、人から人へと宣伝していく人々のことをいいます。ディストリビューターは仕事として商品の紹介をしています。

 

ネットワークビジネスのことを、「なぜお金が発生するの?なぜお金がもらえるの?」と怪しがられることもあるかもしれないですが、ネットワークビジネスは紹介したら終わりではありません。紹介には時間もお金も自己消費も経費もかかっています。ようは自分が宣伝するためにかかるコストを、成果が出た分、権利報酬として会社が支払うようになっているのです。

 

ネットワークビジネスは、自分のもとにビジネスとして参加したディストリビューターを育成することに重点が置かれており、参加した人たちが1人前にビジネスができるよう育てていくことに時間も経費もかかるわけです。

 

組織を育成していくことが商品の流通を拡大していくことにつながり、流通経費をボーナスとして、活動しているディストリビューター(ビジネスメンバー)に還元していく仕組みこそが会社の売り上げに直結しており、会社にとっては製品を愛用してくれて広めてくれるディストリビューターに報酬を支払いたいという想いをカタチにしたのがネットワークビジネスなんだよ、というと想像しやすいかもしれません。

 

私も最初は何もわけががわからなかったのですが、アップのフォローがすごくありがたくてたくさん助けてもらいました。いつでも見守ってくれているという安心感があり、何度も御礼にお金を払いたいと思いました。アップはどこまでも私の成功のためにフォローをし続けてくださいました。御礼されることよりも私の成功を望んで応援してくれました。

 

私の感謝の気持ちをお金で渡せないなら、アップの報酬を増やせば喜んでもらえるかなと恩返しの気持ちが芽生えました。自分の成功のために夢の実現のためにアップの存在は欠かせません。なのでネットワークビジネスの権利収入について別の言い方をするならば、仲間同士のサポートも含めて『真心のかたまり』のように私は思うのです。

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一度紹介すると紹介した人が紐付けされるため、ずっとビジネスパートナーとして紹介した人を育成していくことがアップの喜びとなり、受け取り条件を満たしていれば権利として報酬が入り続けます。

そのためネットワークビジネスのことを権利収入ビジネスとも言います。

 

お金の流れがあるからには、ネットワークビジネスはれっきとした仕事となります。そして、ディストリビューターは、雇われ社員ではなく個人事業主となります。

 

ネットワークビジネスをビジネスとしてスタートすると、愛用している会社の商品を使い続けながら商品の良さを伝えていきます。紹介者が増えることで組織が拡大していき、流通量が拡大して会社から支払われる報酬も増えていくビジネスモデルとなります。

 

報酬は会社員と違って収入に上限がないため、自分が目標を決めて頑張れば頑張っただけの報酬が支払われます。

ネットワークビジネスのことを夢を叶える手段として始めるケースもあるでしょう。

 

もちろんビジネスですから夢を叶えるためには自分で努力をして紹介者を増やしていくことをしなくては、いつまでたっても報酬が増えるどころか、報酬が入ることもありません。

 

受け身で言われたことだけをすればいいという仕事ではないので自ら行動して努力し続けることが求められます。報酬が入るまでの道のりは、人によって個人差があり、参加してからの期間は半年から1年ほどが目安とされていますが、もっと短かったり長かったりします。

 

「ラクして稼げる」ビジネスではなく、「地味で泥臭い」ビジネスです。

ただ待っていれば、自動的に報酬が入るものではありません。

結果が出るには自分自身の努力と行動力に比例するといってもいいかもしれません。

 

 

そして自分も商品を愛用していること相手に貢献し感謝することが成功の秘訣となります。

 

逆に、「合わない。」とか、「つらい。」、とか、

「やーめた!」と思えば、そこでストップすることもできます。すべて自由に未来を自分の選択で決めることもできるのです。

 

必ず稼げるという保証はありません。どれだけ結果にコミットして行動できるか、自己を省みて気付きながら成長していけるか自己啓発の要素もあり、自分自身と向き合う機会もたくさん出てきます。しかし人生に豊かさをもたらし、夢と希望を与え、夢を叶える手段としてネットワークビジネスの仕組みは奥が深く、自分の可能性を伸ばすチャンスが転がっているともいえるでしょう。

 

私は「ネットワークビジネスなんて

一生やらない!怪しい~!」っと思っていましたが、インターネットで集客するスキルがどうしても手に入れたくてビジネスに参加しました(笑)

 

今はやりがいを感じて楽しくて、「根っからのネットワーカーだね☆」と仲間に言われるほど。

もうすぐアラフィフの主婦になる自分に、こんなに刺激的で挑戦していけるビジネスはないな~と、毎日がワクワク充実しています。