あなたは、ネットワークビジネスで成功したいですか?
もしも、ネットワークビジネスで成功することができたなら、、、
☑ 働かなくても、毎月お金が入り続ける。
☑ 自分な時間ができる。
☑ 行きたい時に、行きたいところへ行ける。
☑ 食費や、家計をガマンしなくていい。
☑ 子供たちの進路を惜しみなく応援してあげることができる。
☑ 好みの洋服を着たり、車を選んだりすることができる。
☑ 海外旅行も、ゆっくり行くことができる。
☑ 朝早くから、夜遅くまで働かなくていい。
☑ やりたい事を、思う存分できる。
☑ 今よりももっと幸せになる。
☑ 気持ちのいい人間関係が構築できる。
☑ 自分が、自分らしく生きていくことができる。
などなど、あげたらキリがないぐらい、いいことずくめです。
では、どうすればネットワークビジネスで成功することができるのでしょうか?
そもそもネットワークビジネスというのは、庶民や、人生どん底だった人が、
大逆転をしてしまうストーリーがよくあげられますが、
本当に、どんなにブラック企業に勤めていた人でも、
給料が低くて、将来が不安な人でも、
学歴がなくても、お金がなくても、性別関係なく、
成功することができると言われています。
そもそも、お金持ちの人は、製品を使うことはしたとしても、
お金に困っていないならば、ビジネスをする必要がないので、
しないというわけです。
お金もない、時間もない、将来の安定した保証もない。
そういう人にこそ、うってつけのビジネスであり、
人生の大逆転ができるチャンスでもあるのがネットワークビジネスの
醍醐味です。
さて、ではどうやったら
ネットワークビジネスで成功できるのでしょうか?
成功するための、5つのポイントを上げていきたいと思います。
ポイント1:自分ができて、伝えた相手もできるか?(会社選び)
ネットワークビジネスというのは、いつでもどこからでも、
いろいろな人から話が来るものです。
私も1ヶ月に1~2社ほどのペースで「セミナー行かない?」って誘われます(笑)
まずは、会社を選ばないといけません。
たとえ知り合いが誘ってきたとしても、その会社で大丈夫かどうか、
調べてみる必要があります。
会社の設立した時期・・・あまりに古いと、すでに安定期か衰退期に入っている可能性があります。これ以上、伸びない会社と判断したら、やらない方がいいです。
製品・・・耐久品や、高額な製品などは、1回買ったら終わり、というパターンが多く、
リピートで買う人はほとんどいません。つまり、いつまでも新規を探さないといけなくなり、
権利収入とはいえ、いつまでたっても動かねばなりません。
でないと動くのをやめたとたん、
収入が減っていくようになってしまうでしょう。
まずは、自分が気軽に買えるか?という視点を持つことが大事です。そして、製品を
使い続けたいと思えるか?これもすごく重要です。
まずは自分が使いたい、使い続けたいと思わないと人に勧めることは難しいですからね。
システム(報酬プラン・マーケティングプラン)
会社の仕組みについて調べましょう。たいがいのネットワークビジネスの会社というのは、
クローズドマーケットといって、最初に、登録料、初期費用、などが必要な場合があります。
そして、ビジネスに登録したら、特定負担として、「毎月の定期購入」というのがあります。
毎月の定期購入は、義務ではないと思いますが、
定期購入にすることによって、製品代が安くなったり、報酬が入ってきたりするので、
たいがいのビジネスメンバーは、定期購入にするはずです。
なぜか?というと、もしも自分が購入していない月にボーナスが発生していても、
自己購入していないと報酬が入らないという条件になっているからです。
そして、もうひとつ、これは組織の人間関係を円滑にしていくためでもあります。
もしもあなたの組織が増えて行ったとき、誰を応援、サポートしてあげたいですか?
基本的には定期購入をしている人に対してサポートするのではないでしょうか?
製品をあまり使っていない、定期購入をしていない人に対して、
定期購入をしている人と同じようなサポートをする気になれないのが、
人間の心理なんじゃないでしょうか?
このように、時には、アップラインからの視点を入れて考えることも大切です。
ですが、最低条件として、定期購入してもいいと思える製品であること。
そして、使い続けてもいいと思える製品であること。
もしも、ビジネスを辞めたら使わなくなる製品だろうな~と思ったなら、
その会社を選ぶことはしないほうがいいと思います。
なにもわからないままに、ビジネススタートするのが大半なんですが、
途中でそう思うようになってきたら、もう一度振り返ってみたほうがいいかもしれませんね。
ポイント2:目標設定
さて、会社選びが決まったら、さっそく目標設定をしていきましょう。
いつまでに、どうなりたいか?
というのを、ザザザーっと紙に書き出していくのです。
雑誌や、カタログなどを切り取って、紙に貼って、ビジョンボードを
作ってもいいですね。
なぜ、目標設定が大事かというと、
成功するためには、目標設定で9割決まるとさえ言われているからです。
これは、自分の意識を変えるために非常に重要なことで、
成功している人は、必ずといっていいほど、
目標設定をしているのです。
そして、成功できない人は、目標設定をしていない人が多いのです。
いやいや!私は目標設定をしているよ!!!
という方もいらっしゃるかもしれません。
目標設定はしているかもしれません。でも成功しない人もいます。
それは、何かが違うのです。それが次のポイントになります。
ポイント3:決断
目標を決めたら次は、決断すること。
決断とは、「決めて断つ」という意味のとおりで、
今の自分を作ってきたのは、過去の自分。
だから、今日で、過去の自分を断ち切って、
新しい自分として、生きていく!という覚悟のようなもの。
過去にどんな苦労があったからといって、どんなトラウマがあったからといって、
それが一生続くわけではありません。
そう、トラウマの悲しみが胸に突き刺さっていて苦しみを感じるかもしれません。
それでも、トラウマがあるから将来もトラウマに支配されて生きていきたいですか?
過去を清算することはできないかもしれない。
でも、未来を変えていくことはできる。
人は3ヵ月で全身の細胞が入れ替わるのだそうです。
だから、思考を変えていけば、新しい自分になることが、量子学でも証明されています。
今までできなかったことが、これからもできないままで生きていきたいですか?
それとも、常に新しい自分にアップデートしていきたいですか?
あなたはどちらでしょうか?
もしも常に変わりたい、成長したい、成功したい、向上していきたい、と
思うならば、「決断」してみてください。
人生は、一瞬一瞬が「決断の連続」なのですから。
ポイント4:挑戦しながら確信を高めていく
次に、ネットワークビジネスで成功しようと思ったら、
今まで通りの自分でやるのは成功できません。
まず思考と行動から、成功脳へとアップデートして行動していくことが大切になります。
そしてさらに重要なのは、所属しているネットワークビジネスの主宰企業の
製品の確信、理念の確信、会社の確信、システムの確信、可能性の確信など、
確信を100%になるまで上げていくことです。
確信を上げていくには、自分一人では、なかなか難しい場合もあります。
なので、セミナー、ミーティング、など、成功したい人が集まるところに
自分の身を置く。というのが非常に大切になってきます。
そしてもし紹介者ができたら、その人も一緒にセミナーやミーティングなどに、
お連れするんです。その動きをしていくことで、
組織が大きくなり、売上も上がっていくでしょう。
ポイント5:継続する
最後のポイントは、「継続」です。
ネットワークビジネスで成功している人は、必ずといっていいほど
共通点は「継続」です。途中で休んで、また戻ってきて、、、
という人に成功者はいません(汗)
休むなら、成功してから休めばいい。成功すれば、
思いっきり休むことができますから。それが成功者の考え方です。
継続は、カンタンそうで、カンタンじゃありません。
なぜならば、ネットワークビジネスをしようとすると、
今までの常識や概念が違ったり、もしくは、自分のマナー不足や、
社会性の不足に気付かせられたり、はたまた自分の思い通りに事が運ばないなんてことも
しゅっちゅうあるからです。
人が増えるということは、いろんな人の個性が増えるわけで。
ネットワークビジネスは当然、会社の社員ではなくて、
誰もが個人事業主ですから、
一人ひとり違う人間が集まれば、意見もバラバラ、強い人もいるし、
調和がとれないケースも、もめるようなケースもいろいろ出てきます(爆)
ですが、自分の組織で起きる出来事に、背を向けることなく、
真摯に向き合っていくなかで、心の成長、頭の成長もステップアップしていくのですね。
継続していると、本当にいろんな事が起きます。
苦しいことも起きるでしょう。
そして、いつまでこんなことが続くの?と、先の見えないトンネルの中を走るような、
希望が見えないと感じる時もあるかもしれません。
「希望が無い時の、唯一の希望は、希望を持つことだ」という
言葉があるように、ただ、トンネルの先から明かりが見えるまで、
走り続けないといけません。
それが、継続の重要なポイントです。
たとえ、3年かかろうが、5年、10年かかろうが、
成功するまで継続し続けること。
これが、5つ目のネットワークビジネスの成功するためのポイントです。
そして、成功した!!!と思っても、手放しで喜んでいる間に、
収入が減ってしまったり、会社が倒産したら、、元も子もありません。
なので、そうならないよう、最初から会社選びは慎重に選ぶことをオススメします。